校正設備及び校正能力

当工場では、石油製品、石油化学製品、食品、薬品などに使用されている液体用流量計の校正が可能です。
校正能力は、毎時0.1キロリットルの小流量から、1,000キロリットルの大流量まで、広い範囲の校正に対応しています。

流量計を校正するためには、まず基準・標準となる設備が必要です。これを基準器・または標準器と言います。

当工場では、基準タンク、基準流量計、パイププルーバーの3種類の基準器を設置しています。
また、JCCS制度に基づいた校正を行うために、特定二次標準器と実用標準器も保有しています。
これらの基準器や標準器と、お客様の流量計を比較するために、試験液の貯蔵タンクや循環ポンプなどの付帯設備も備えています。

また、温度や圧力などの影響を補正するために、コンピュータによる自動補正を行い、正確な校正結果を導きだしています。


標準器・基準器等 容量(L) 校正能力(m3/h) 台数 試験液種
基準タンク 30 4.5 1 石油類
基準オイルメーター   0.1〜40 3
パイププルーバー 400 2〜70 1
パイププルーバー 5,600 20〜1,000 1
スモールボリュームプルーバー 10 0.1〜20 1
基準オイルメーター   0.1〜40 4 重油
パイププルーバー 5,600 20〜1,000 1
基準水道メーター   1〜80 3


結果について

校正結果については、お客様のご要望に応じて、検査成績書、プルービングレポート、JCSS校正証明書などにして提出します。

JCSS校正証明書には、「不確かさ」の値も明記されているので、ISO関係の証明書類や、お客様側の「不確かさ」の算出根拠としても使用することができます。

お客様のご要望により、流量計の整備・修理・運送等・その他、付帯サービスも承っています。



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